スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どう生きるか・・・

森繁久彌さんが11月10日 96歳で亡くなった。
なんだか・・・寂しいですね。
屋根の上のヴァイオリン弾きを観たのはいつだっただろう?
まだあまり舞台とか観た事なかったけれど、えらく「舞台」というものに感動したのを覚えている。

息子さんが「神様からいただいた寿命をきっちり使い果たし、一生を終えました」とコメントしている。
素晴らしいことだ。


私達はこの世に生まれる時、親や環境を選んで誕生するという。
そして、この世で果たすべき仕事をもって誕生するという。

それが、人目につく派手なものである場合、または人目にはつかない静かな場である場合、どちらにせよ、自分以外の人のために役立つことであるという。

私はこの与えられた体を充分に使いきれているのだろうか?
使うための努力をしているのだろうか?

私は体という殻を脱ぎ捨てるとき、「神様から与えられた寿命を充分を使い果たしました」といえるだろうか?



先日「かぜさんのお話会」というものに参加させていただいた。
かぜさんはブログにもかかれているように

人と人のふれあいを大切にしたい
日々の暮らしの中での、人とのふれあいから感じたこと
こころと身体にやさしいことを、伝えて生きたい


ということを伝えているかた。
ここに集まる方々は・・・・
医者から命の告知を受けている方が多い。
それを知っていたから、どこからみても健康体である私が参加していいものなのかちょっと躊躇したが、参加希望した際にこころよく承諾してくださったので、参加させていただいた。

お話会では一人ずつ自己紹介をしていく。
みな自分の病気について、病気と向き合ってどう過ごしていくか(生きていくか)を模索している様子。
その中で私は「私が健康体で生きていることで、何かできることはないのだろうか?」と考えていることをうちあけた。


人は悲しいかな・・・
苦難と向き合ってみないと、自分や周りの有難さに気づきにくい。
もちろん私もそう。
だから、「私にできることはないだろうか?」なんて疑問が浮かぶのだろう。
大きなこと、人目につくような派手なこと、感謝されること、そんな代償をどこかで求めているのかもしれない。
そうでなければ、自分が役立ったと感じることがこの物質世界では感じにくいのだろうな。
自分以外の人のために働きかけることってもっとシンプルなことなんだろうな。

って・・・・思う。
まだまだ、「寿命をきっちり使い果たしました」といえるには程遠い・・・修行の道は続く。。。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Tomomi

Author:Tomomi
横浜のはり灸師の日々オフブログ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。